花組だけの、小さな遠足


草木も茂り、緑が深みを増していくこの季節。
風の谷幼稚園では、全園児で行く初めての全園遠足が予定さていれます。

この全園遠足は、花組(年少児)にとっては初めての遠足。
そこで遠足の当日にお弁当の準備に戸惑わないように、教室の外でお弁当を食べることにしました。

花組だけの小さな遠足 です。

この日は生憎の雨。花組の子どもたちは、中庭とホールに分かれて集まりました。

輪になり敷物を広げて座ります。
いつもと違うことは「おしぼりで手を拭き、おしぼりを畳む」ということ。お弁当袋とともに、畳んで並べることが出来ました。

 

全員の準備が終わりました。
「正座をして食べるとかっこいいよ!」
「お弁当箱を持って食べると、こぼさないで食べられるよ」
先生からの言葉通り、足を揃え背筋を伸ばして食べる子どもたち。
その姿はもう立派な「風の谷の子」なのでした。

食べ終わった子から、敷物を畳んで片付けます。
敷物は袋に入れ、鞄に入れます。
「花組、ちゃんとできたかな」そっと鳥組が見守ります。