運動会の取り組み 〜風組・自分たちで作るリレー④〜

今回先生が各班の色である4色のバトンを用意してくれました。
「それそれ!」と子どもたちはバトンを手に、早速走ってみました。

「走ってみて困ったことあった?」と先生。

「あったよ!」
「バトンは投げちゃだめだよ!危ないし、落としたら遅くなるよ」と子どもたち。
というのは、バトンを渡すときに投げた子がいたのです。

バトンは仲間とリレーをつなぐ大事なもの。
早く渡すためには投げないことにしよう、とみんなで決めました。

そして、もう1度走ってみます。

今度は、子どもたちはバトンの渡し方に気持ちが集中して、前回よりスピードが
落ちていることに先生は気づきます。

「みんなバトンを渡すとき、スピードを落としているね」と声をかける先生。

「走り抜けるように渡すんだ!」と気づいた子どもが声をあげます。

風組のリレーは、こうして自分たちで考えて作り上げていくものなのです。