駅見学(風組)

前回、つる電車を走らせた子どもたち。
自分たちが去年してもらったように、花組や鳥組を乗せてあげよう!と
いう思いで準備を始めました。が、みんなの動きがバラバラで信号係が
電車と一緒に走ったり、逆走したりと大混乱。電車を安全に走らせるに
はどうしたらよいか!? 実際に駅に行って見てみることにしました。

小田急線唐木田駅まで駅見学にでかける子どもたち
順番に並んで…
行き先までの切符を自分で買います
慎重に切符を改札機へ…
電車がホームに到着!流れるアナウンスに耳を傾ける子どもたち
すばやく電車に乗り込みます

唐木田駅に到着すると、駅員さんが迎えてくれました。

最初に訪問したのは「信号所」です。
通常、信号操作は自動化されているそうですが、今回子どもたちのために
手動による信号操作を見せてくれました。

初めて見る装置に興味津々!!

次は、ホームで仕事する駅員さんに話を聞きます。

手旗の持ち方を教えてくれました
できた!!
緊急時の手旗信号

さらに、今では使わなくなった「改札鋏」の歴史話に…

25年前はこの鋏で切符を切ってました!
はさみの痕(鋏痕(きょうこん)といいます)は乗車駅ごとに異なるんだよ
駅員さんの話を熱心に聞く子どもたち

「駅員さんの帽子の線の色はどうして違うの?」
「それぞれの役割によって、線の色が違うんだよ」

車掌の帽子
駅長の帽子

今回の貴重な駅見学。子どもたちは実際に使われている道具を知り、働く駅員さんの姿を見ることができました。
この経験を生かし、より本物に近い『風組電車』を走らせてくれることでしょう!!