絵本の貸し出し

園では、図書室にある絵本の貸し出しを行っています。
花組(年少児)は、降園後にお母さんと一緒に絵本を選び、返却を行いますが、
鳥組(年中児)・風組(年長児)になると、自分たちで行います。
この日から、鳥組になって初めての本の貸し出しが始まりました。

「鳥組の子どもたち、好きな本を2冊まで借りていいよ。」
先生の掛け声に子どもたちは、心弾ませながら図書室に入っていきました。

園では本を種類別に、8つのテープで分類しています。

長い読み物(黄)
日本人作家が描いた本(緑)
言葉に焦点をあてた本(黒)
科学絵本や図鑑(橙)
花組から楽しめる本(桃)
父母向けの本(青)
外国人作家が描いた本(黄緑)
教材として使用するため、借りられない本(赤)

子どもたちは赤・青テープ以外の絵本から、好きなものを選ぶことができます。

すぐに選んで、貸し出し受付に並ぶ子
何度も選び直しをする子
待ちきれず、借りる前にその場で読み出す子

そんな中、本棚から落ちた本がそのままになっていました。

それに気づいた子が、そっと本を戻しました。

受付は絵本を借りる子どもたちで、長蛇の列ができています。

この本おもしろそうだね

借りる時は、自分の貸し出しカードと本を先生へ渡します。また見やすいよう、本の題名を先生に向けます。

週に一度の貸し出しは、子どもたちの楽しみの一つになりそうです。