風の谷 秋の風物詩

今年も干し柿の季節がやってきました!

先日、風組が柿もぎでお世話になった梨花幼稚園。今度は役員をはじめとするお母さんたちで“渋柿”をもぎに行きました。
もいできた渋柿は皮をむき、紐で括っていきます。

その後、沸騰した湯→焼酎の順に浸けたら、風通しの良い場所に吊るしていきます。

吊るされた柿を見て「明日食べられるの?」と聞いてくる子どもたち。干し柿が出来上がるまでは約2週間程かかります。毎日柿を見上げては、食べられる日を今か今かと心待ちにする子どもたちです。

時折霧吹きで焼酎を吹きかけ、カビが生えるのを防ぎます。

食べごろになった干し柿は、お弁当後に先生からもらうことができます。
先生が、食べやすく切った干し柿をボールに入れ、調理室の前に腰を下ろすと、次から次へと子どもたちがやってきます。

「干し柿ください」
「ありがとう」

暖かな陽だまりの中で食べる干し柿。子どもたちにとって、忘れられない風の谷の味となるのでしょう。

「あまーい!」
「美味しいね!」
「うーん、甘い!」
「いい匂い!」