バスに乗って(花組)

園では動物の取り組みが終わると、乗り物の取り組みが始まります。花組(年少児)は身近な乗り物に乗り、見学することで、興味・関心を深めていきます。

前回行った全園遠足の帰り道、花組は路線バスを利用しました。乗車したことをきっかけに“バスごっこ”が始まります。子どもたちはバスの中にどんなものがあるのか、あちらこちらに目を向けていました。
この日は手すり、つり革、ブザーがあることがわかり、園で早速作ることにしました。

 

 

 

 

 

             ↓

手すりとつり革
ブザー

 

 

 

 

 

 

全園遠足から2週間後、花組だけで再び東京都町田市にある真光寺公園へ遠足に出かけました。この日は往復路線バスを使いました。バスの中には他にどんなものがあるのか、運転手さんがどんなことを言っているのかをよく確認するためです。

お金を払うところがあるね
座るところがあったね

また、アナウンスも注意深く聞いていました。

「手すりにおつかまりください」

バスに揺られることおよそ10分。真光寺公園に到着です。

 

電車ごっこ

増やし鬼

真光寺公園からの帰り道、再びバスに乗り、もう一度良くアナウンスを聞くことにしました。
「ドアが閉まります。おつかまりください。」
「発車します。ご注意ください。」
「次は〇〇。〇〇でございます。扉が開くまでお待ちください。」
「右へ曲がります。おつかまりください。」
「〇〇です。ご乗車ありがとうございました。」

一連の流れを、子どもたちは静かに聞いていました。
本物を経験することで、“バスごっこ”の世界がより広がることでしょう。