はじめての竹馬(風組)

中庭を覗くとそこには、自分の背丈よりうんと高い竹馬を手にした風組(年長児)の姿がありました。どの子もやや緊張の面持ちです。

実はこの竹馬。お父さん(中にはお母さん)たちが作ってくれたものです。

整然と並んだ竹馬
子どもたちは大切に扱います

日頃子どもと接する機会が少ないお父さんたちのために、3学期が始まってすぐに開かれた「竹馬講習会」
そこで作られた竹馬を手に、子どもたちは我先にと中庭に集まります。

まずは竹馬に乗って前方に体重移動、そして降りる練習をします

支えてくれる先生を信じて体重を預けます。
けがをしないで竹馬から降りられるようにするためには、確実に足台の間に降りることが大切です。それがなかなか難しい!

今はまだ、1歩を踏み出すこともためらわれる子が多い中、少しずつ歩を進められる子も出てきました。仲間を励ましたりやり方を教えたりと、お互いに声をかけあっている様子が見られます。

その調子!
端から端まで行けた!
仲間からアドバイスをもらって・・・
ここまで行けた!

もうしばらくすれば、園内を竹馬で思いのままに散歩する姿が見られるようになるでしょう。また、そんな風組の様子を花組(年少児)鳥組(年中児)が憧れの眼差しで見つめていることでしょう。