動物園遠足

9月上旬のある日、貸切バスで全園児が向かったのは東京都日野市の多摩動物公園。
2学期の活動のひとつである「どうぶつ」の取り組みのために、それぞれの学年に合わせた見学遠足を行いました。

最初に到着したのは風組(年長児)です。開門を待ち、さっそく園内へ。

「どうぶつ」の取り組みで自分たちの動物園を作る風組は、動物の特徴だけでなく、畜舎の作りや園内の施設にも注目します。

目がついている位置や耳の形など、細かい部分も観察します。
「キリンは背が高いから、柵も高いんだね」 「エサも上の方にあるよ」

遠足の前にキリンの模様の絵を描いていた鳥組(年中児)。
キリンの模様や舌の色を、実物を見て確かめます。
シマウマの縞模様は、身体と足で向きが違うことにも気が付きました。

身体は縦、足は横向きの縞模様。

一方、花組(年少児)は入園して初めての遠足です。
列の間をあけないように、前の仲間を意識して歩きます。

花組が注目したのはゾウやキリン。
「大きい」「背が高い」という特徴が、3歳児にもわかりやすいからです。

アフリカゾウ。長い鼻で器用に草を食べていました。
残暑が厳しかったこの日。日陰を歩き、こまめに水分補給をして暑さをしのぎます。

いろいろな動物を見学した子どもたち。
自分の目で見て確かめたことで、動物への興味や関心が広がったことでしょう。