同窓まつり 〜『風と緑の幼稚園』〜


『風と緑の幼稚園』  作詞・作曲:小山東悟/歌:四條眞規

かぜとみどりのようちえん
ともだちといっぱいわらったよ
かぜとみどりのようちえん
とりとはなもわらう
ジャングルコースでひろったきのみ
ポケットはいつもたからばこなのさ
かぜとみどりのようちえん
ともだちといっぱいうたったよ
かぜとみどりのようちえん
とりとはなもうたう

5月の土曜日、卒園生が集まる「同窓まつり」が催されました。
土砂降りの雨の中、それでも200人近く集まった子どもたち。久しぶりの再会の懐かしさが中庭にあふれました。

この時、舞台で披露された歌が『風と緑の幼稚園』です。5年生になる卒園生・小山東悟(おやまとうご)くん作詞作曲。歌は同じく5年生の四條眞規さん。
小山くんのピアノにのせ、四條さんの澄んだ歌声が幼稚園中に響きます。
〝ポケットはいつもたからばこ〟それぞれの幼稚園での生活を、きっとみんな懐かしく思い出していたことでしょう。


そして月曜日、園児たちにも披露されました。その後、口ずさむ子どもたちの声があちらこちらから聞こえてきました。
これから幼稚園で歌い継がれていくことでしょう。

小野路城址遠足

風組(年長児)が小野路城址に遠足に行きました。幼稚園から鶴川駅まで歩き、そこから路線バスに乗って“小野路”という所まで行きます。バスを降り、拠点となる小野路城址までは約40分の道のりです。

到着し荷物を置くと、まずはみんなで拠点の周りがどうなっているのか調べに行きました。拠点の小野路城址は、昔城があったとされている所です。その周囲は、下り坂や上り坂などに分かれています。

小野小町が目の病気になった際、その井戸の水で目を洗うと治ったと言われる『小町井戸』もありました。

周囲がどうなっているか分かったところで班ごとに探検に出かけました。崖のような斜面も登りました。

全園遠足~野津田公園~

待ちに待った全園遠足。
当日は小雨が降り続けるあいにくの天気でしたが、雨の日ならではの楽しみ方を知っている風の谷の子どもたち。これくらいの雨はへっちゃらです!
クラス毎に探検隊を結成し、元気よく森の中へ出掛けて行きました。

先生は探検隊の隊長!小さな隊員たちは自分の背丈ほどもある草をかきわけて進みます。
すると遠くから「おーーーーい!」と誰かが呼ぶ声が聞こえます。
幼稚園から鶴川駅まで歩き、路線バスに乗ってやってきた風組(年長児)が到着したのです。(年少児、年中児は観光バスを利用します)
その姿を見つけた鳥組(年中児)の子どもたちは嬉しそうに手を振り、負けじと大きな声で答えていました。

クラス毎の時間を楽しんだあと、全園児がピクニック広場に集まると、歌とフォークダンスが始まります。
雨に濡れて色濃くなった新緑の広場に、色とりどりのレインコートの花が咲いていました。

お昼には雨も上がり、レインコートを脱いでお弁当を食べることが出来ました。
花組(年少児)にとっては初めての遠足。慣れない支度に時間はかかりますが、仲間の真似をしたり、先生に手伝ってもらいながらレジャーシートを広げ、美味しそうにおにぎりを頬張っていました。


お弁当が終わると、雨上がりのグラウンドを縦横無尽に駆け回る子どもたちでした。

子どもの日集会

 

風薫る5月。新緑に包まれた幼稚園で「子どもの日集会」が行われました。

この日のために!と、風組(年長児)が数日間かけて準備した鯉のぼりを舞台の上で紹介した後は、いよいよ恒例の『鯉のぼりくぐり』が始まります。花組(年少児)・鳥組(年中児)がくぐりやすいよう、試行錯誤してきた風組の子どもたち。花組の中には不安な様子を見せる子もいましたが、「怖くないよ、中はきれいだよ」という風組の声掛けで、順々にくぐり抜けて行きました。
その後、全園児で手形模様を付けた華やかな鯉のぼりも加わり、合計3体の鯉のぼりが空を舞い始めたのでした。


 

よもぎ摘み


5月2日の「子どもの日集会」で皆で食べる蓬きな粉餅。
その蓬餅のために、例年風組(年長児)と鳥組(年中児)が一緒に摘んで集めますが、今年はよもぎが少ないこともあり、風組は黒川まで足を伸ばし、鳥組は園周辺でよもぎ摘みです。

先生はまず子どもたちによもぎを見せ、
「裏が白いものがよもぎだよ」
「茎は入れないようにするんだよ」
「新芽を摘むんだよ」
と説明し、いよいよよもぎ摘み開始です。

先生の説明通り、硬い茎や他の葉などが入らないように本当に丁寧に摘んでいた子どもたち。その丁寧な仕事ぶりに驚かされました。


風組はたけのこ掘りをさせて頂いた方の畑で、よもぎ摘みをしました。子どもたちが取りやすい様にと、伸びた雑草の草刈りまでしてくださり、風の谷幼稚園の活動はみなさんに支えて頂いている事を改めて感じました。本当にありがたい事です。

たけのこ掘り・誕生会

風組(年長児)がたけのこ掘りに行きました。土からニョキっと顔を出しているたけのこをシャベルでせっせと掘りました。

掘ったたけのこは画用紙に描かれ、その後お腹の中に入ります。

4月の誕生会(年長児)では、かまどを使いおかまでお米を炊き、中華鍋でたけのこのチャーハンを作りました。

たけのこは、子どもたちが切りました。

風組で初めて使う包丁。
先生から包丁の使い方を教わる時は、誰1人としてしゃべる子どもはいなく真剣な眼差しで聞いていました。

緊張感の中ゆっくり丁寧に切ったたけのこ。自分の手で掘り調理したたけのこは、格別に美味しく感じたことでしょう。

 

新たな仲間が加わりました

4月12日、色とりどりの花で飾られた幼稚園で、入園式が行われました。
この日のために年長児は新入園児に思いを寄せて、砂場道具を洗い、靴箱を拭き、教室を掃除するなど、準備をしてきました。

期待と不安の入り混じった表情の新入園児を、在園の子ども達が温かく迎えます。3歳児39名、4歳児4名の子ども達が、新たに風の谷の仲間に加わりました。

  

 

花組(年少児)が入園してから一週間。暖かな春の日差しの下、「入園を祝う会」がひらかれました。
風組(年長児)がこの日のために作った色とりどりの風車で飾られた中庭に「何が始まるんだろう」と期待と緊張の入り混じった表情で入場してきた花組の子どもたち。
「花一組の子どもたちは立つよ」という先生の呼びかけに花二組の子どもたちも張り切って立ち上がるという微笑ましい一幕もありましたが、そんな花組の様子を目を細めて見守っている鳥組(年中児)、風組の子どもたちでした。

手遊びや歌、先生たちによる「おおきなかぶ」の劇を楽しんだ後は、フロンターレのグラウンドに移動して風車を回します。

花組をグラウンドまで連れていくのは風組の役目!年長児になって初めての大役にぎこちなさが残るけれど、花組の手を引き、小さな歩幅に合わせて歩く後ろ姿からは年長児としての心意気が伝わってきました。

グラウンドに到着すると風組にもらった風車を手に、何度も何度も走る花組、鳥組の子どもたち。
風を受け、くるくると回る風車に笑顔がはじけていました。