遠足 風組


たけのこ掘り遠足

4月下旬のよく晴れた朝、風組の子どもたちは黒川の竹林にたけのこ掘りに出掛けました。風組になって初めての遠足。目的地までは一般のお客さんに混じって路線バスを利用しました。
今年は、たけのこが不作のため、自分で掘ったたけのこを持ち帰るということが出来ませんでした。その代わりに出発前に先生から「あとでお楽しみがあるからね・・・・」と。それでも、子どもたちは予想していた以上の筍を掘ることが出来ました。たけのこ掘りをさせてくださった市川さんも「風の谷の子は本当にすごい!」と、その集中力に驚いていました。
そしてたけのこ掘りのあとのお楽しみは、シイタケ採りとトマトもぎ。市川さんのハウスで育った大きくて真っ赤なトマトをもいでお弁当時に食べました。1日で3種類の食べものを採ることが出来、大満足の子どもたちでした。
翌日は七輪でシイタケを焼いて食べ、さらに掘ってきたたけのこを手に取り、根の部分や皮のつきかたを一つひとつ観察しながら、”たけのこ”の絵を描きました。4月の誕生会では、そのたけのこを使って調理活動を行いました。

風組のお父さん・風の谷工務店・森林組合、そして先生方の総勢約30名が、週末に市川さんの竹林を整備しました 鬱蒼としていた竹林に木漏れ日が差し、たけのこがどんどん出てきそうな竹林になりました いざ出発!
「お楽しみ」って何だろう・・・・?
黒川までは路線バスを利用しました バスを降りると黒川ののどかな道が広がります。思わず歌を口ずさみます 市川さんに挨拶をし、先生から「根っこまで掘るよ」。注意事項をしっかり聞きます
急な斜面で足を踏ん張りながら
たけのこを探します
土まみれになろうともへっちゃら。みな黙々と丁寧に掘り続けます 大きなたけのこをみつけたものの土が硬く、なかなか根が切れません
大きなたけのこが次々とコンテナへ運ばれます 原木から生えているシイタケを慎重に選びます。あちらこちらから「シイタケとるの初めてー」と言う声が 大きいものをよく見て選びます
お弁当ではさっそく、両手にあふれんばかりの大きなトマトを丸かじり シイタケは翌日、七輪で焼いて食べました 子どもたちが描いた迫力満点のたけのこです
誕生会の調理活動で採ってきたたけのこをを自分たちで調理。かまどで炒めてチャーハン作り 旬の料理を食べ、大満足の子どもたち たけのこの煮物、たけのこチャーハン、たけのことシイタケのスープとたけのこづくしのメニュー

小野城址遠足

幼稚園から最寄りの栗平駅まで歩き、電車と路線バスを乗り継いで、小野路城址へ。
道路や状況に応じて先生の指示に従い、行動する子どもたち。公共の乗り物を利用することで、社会的マナーも
学びます。
目的地に着いてからは、小野路城址がどんなところかを知るためにみんなでぐるっと1周歩きました。その後、リーダーを中心として班ごとに探検に出発! 班の仲間を意識しながら、子どもたちだけで行動することを初めて体験した1日でした。

前の人と間をあけずに栗平駅まで歩きます 駅のホームでは班ごとに並んで電車を待ちます。公共の場ということを意識し、小さな声で話します 新緑に向かって「ヤッホー!」
さわやかな風が吹く緑の山道を
小野路城址山頂まで歩きます
小野小町ゆかりの井戸。先生から『花の色はうつりにけりな・・・』の和歌を教えてもらいました 急な崖を必死で登り、崖滑りを楽しみました
さあ班行動の始まりです。メンバーで話し合って行き先を決めます お弁当は班ごとに仲間と話し合いながら場所を決め、食べます お弁当の後は山を下りて探検へ出かけました

寺家ふるさと村遠足

爽やかな晴天の下、鶴川駅まで歩き、路線バスに乗って、寺家ふるさと村へ。
バスを降りてしばらく歩くと、広い田んぼが続きます。お米を用いた調理活動をしている風組は、お米の出来る『田んぼ』、田んぼで使う農機具を見ながら目的地へ向かいます。
ふるさと村のうっそうと茂る森の中は、ひんやりとしていて心地よい空気。その中で崖を登ったり、下りたり身体全部を使って思い切り遊んできた子どもたちです

鶴川駅まで約3キロの道のりを歩きます 路線バスに乗って行くのも楽しみのひとつ。「バスまだかな~」 路線バスを降りてからふるさと村までは、里山の風景が続きます
田植えがされたばかりの田んぼを見ながら、ふるさと村へ ふるさと村に到着。ひんやりとした杉木立の中を歩いていきます 班ごとにカバンを置いて、いざ探検へ出発!
「この先行き止まり」の標識
道の先はどうなっているのか自分の目で確かめます
道の先は崖
足元を確かめながら下ります
ズンズン歩いて行くと崖を発見!
「登れそうだよ!」
一歩一歩踏ん張りながら登ります 笹をかき分けながら進みます ロープがないと登れないほどの急な崖。足場を探りながら、必死に登る子どもたち
待ちに待ったお弁当!
班ごとに輪になり正座して食べるいつもの風の谷の子の姿です
お弁当の後のひと時
笹笛を吹いたり、思い思いに遊びます

昭和記念公園遠足

この日は、今までの風組遠足とは違い、貸し切りバスで昭和記念公園へ。
現地に着くと、大型遊具でとことん遊びます。
思いっきり遊んだ帰りのバスでは、“たぬき寝入りごっこ”のはずが・・・。いつのまにか、スースーと気持ち良さそうな子どもたちの寝息が聞こえてきました。

バスの中では歌を歌うなど、楽しいひと時 人の多い園内でも、きちんと整列して足早に歩きます 初夏の花がたくさん咲いていました
大きなハンモックに揺られて笑顔いっぱいの子どもたち どこからか龍の声が!? 龍の背中に乗って遊ぶ子どもたち
上まで登るぞ! この奥には、何があるんだろう? 卵王国へ出発だ!
ふわふわドームで跳んだり転がったり みんなでよ~いドン! たぬき寝入り?

生田緑地遠足

今回の遠足の最大の目的は、崖登りです。切り立った崖を目にしても、怯むことなく進んでいく子どもたち。滑っても転んでも、果敢に挑み続けます。草一本にも食らいつき、仲間同士手を取り合って、何とか頂上まで登りきった時は言いようのない達成感が子どもたちの表情に溢れています。
お弁当の後に行った日本民家園では、文学指導の時間に読んだ「ふるやのもり」に出てくる梁や馬屋、囲炉裏などを実際に見て、一層その世界に引き込まれた子ども達でした。

交通量の多い道路。横断歩道を
サッと渡ります
“D51”っていう機関車だよ 道なき道を進みます
ためらうことなく、どんどん登り始める子どもたち 仲間同士、助け合う姿も見られました 班ごとに場所を決めてお弁当です
杉林の中は空気がひんやりして
気持ちが良い
“天国まで続くような階段” あの梁の上に泥棒が隠れていたんだね

三戸浜遠足①

今にも降り出しそうな雲行きの中、風組は三戸浜遠足に行ってきました。
この遠足は、菅平合宿へ向けての班別活動の一日なります。

子どもたちはしっかりと生活の仕方が身についていることもあり砂浜でのお弁当や水着からの着替えも戸惑う
ことなく出来ていました。さいわい、お天気もなんとか降られることなく初めての磯遊びを思う存分楽しむことが
出来ました。班担当の先生と仲間とのつながりもより深まったようです。
合宿を終えてからまた9月にここを訪れます。そのときはまた一段と成長していることでしょう。

先生方による拠点の設営。
準備に余念がありません
整然と並べられたライフジャケット 「うゎぁ、海だ!」
草木の茂る坂道を下ると突然
目の前に海が広がります
海に入る前に先生の話を聞きます 日焼け止めをしっかりと塗ります 初めてのライフジャケット
海に向かって「ヤッホー!」 岩場にはどんな生き物がいる
かな?
網を片手に慎重に進みます
おやつにカステラを食べました 貝やカニを採り、磯遊びを楽しむ
子どもたち
「どお?」
「波がきたぞ~」 砂浜で思いっきりダッシュ! 波を待つ子どもたち
海を見ながらのお弁当は格別です 食後のお楽しみはスイカです 楽しかったね!
また九月に来ようね