卒園を祝う会

 日々の生活の中で、鳥・花組は風組を見て”自分も早く風組になりたい”と風組に憧れ、風組は、鳥・花組の存在があるからこそ、風組としての考え方や行動が身につきます。
”感謝の気持ちを込めて別れを惜しみ卒園を祝う”この会は、そんな子どもたちのたくさんの想いで溢れています。
そして、”次は自分たちが”という子どもたちの気持ちが次の代へと繰り返し引き継がれていくのです。

鳥・花組が作った輪飾りと、心を込めて作ったプレゼントの品々を中庭に飾って会場作りです 鳥組が描いた風組の似顔絵です
いつまでも自分たちのことを覚えていてもらえるように、自分の顔と贈る言葉も書いてあります
座席作りは鳥組の仕事です
風組の分も運んで並べていきます
会場が整い、鳥・花組の拍手の中を風組が胸を張って入場します 鳥・花組はそれぞれ歌をプレゼントしました
鳥組からは、風組への感謝の言葉が贈られました
風組と先生に、花束の贈呈をしました
花束は、風組のためにと花・鳥組の子どもたちが持ち寄った花を先生が束にしたものです
先生からのプレゼントは劇です
今回は「こぶとりじいさん」でした
会の最後は風組の歌と太鼓です
鳥・花組の子どもたちは真剣な表情で風組を見つめます
会の後は、たてわりグループに分かれて、鳥・花組から風組へプレゼントの贈呈です
贈る側も受取る側も少し照れたような笑顔で、優しい空気が流れていました
昼食は風組が作ったカレーです
風組が花組から順に配っていきます
鳥・花組から口々に、「おいしい!」の声があがります
それを聞いて風組は嬉しそうです
笑い声とおしゃべりが絶えないながらも、あっという間に食べて、おかわりの列ができるほどでした

卒園を祝う会 準備編

 鳥組・花組が風組には内緒で準備を進めてきました。
風組は花・鳥組の子どもたちにとっては憧れの的です。泣いているときや困っているときには「どうしたの?」と優しく声をかけてさりげなく手を貸してくれ 、のこぎりを使うのも、縄跳びもリレーも太鼓も格好良い風組。”自分も早く風組になりたい”、そう思えた風組たちだったから”感謝の気持ちを込めて別れを惜しみ卒園を祝う”、それがこの「風組の卒園を祝う会」なのです。
どんな歌をうたってあげようか、どんなプレゼントを贈ったら喜んでくれるだろうか、それぞれ学年ごとに鳥組集会、花組集会を開いて、自分たちができることをあれこれ考えました。
それに対して、風組もまた、鳥・花組に内緒で、風組として自分たちがしてあげられることを考えます。
以下、前日準備の様子です。

一方、花・鳥組はホールに集まり
明日のために、歌の練習をしました
花・鳥組がホールで歌の練習を終えると鳥組が花組と手を繋いで教室へ移動していきます 教室では明日使う装飾の輪飾りを作ります
一方、花・鳥組はホールに集まり
明日のために、歌の練習をしました
花・鳥組がホールで歌の練習を終えると鳥組が花組と手を繋いで教室へ移動していきます 教室では明日使う装飾の輪飾りを作ります
「こうやって作るんだよ」
鳥組が花組に教えてあげながら
一緒に作業をします
初めは中々進まなかった輪飾りもだんだんと長くなっていきました 風組を喜ばせようと、たくさん輪飾りができました