鳥組(年中児)から縄跳びやコマ、缶ぽっくりなど技術を磨く遊びに取り組んできた風組(年長児)が3学期最後に挑戦するのが竹馬です。竹馬は高さもありバランスを取るのが難しく、子どもたちは最初は壁にもたれて降りる練習から始めます。そしてその後は一歩ずつ、体重をのせて足を交互に前に出す段階へと移っていきます。先生はどもたちが乗れるようになるまで一人ひとりに付き添い、その子に合わせた声掛けや支えをします。


子どもたちが使う竹馬は、お父さんたちが手作りします。風の谷幼稚園では親子の繋がりが子どもの心の安定に大切であると考えている為です。




道具を使い慣れない人もいますが、黙々と作り進めるお父さんたち。
完成したら自分たちで作った竹馬に乗ってみます。子どもたちと同じように先生に乗り方の指導を受け、挑戦します。


普段は仕事が忙しいお父さんたちですが、子どもたちの為に竹馬を作り、さらに竹馬のりを実際に体験してみることで子どもとの会話が増えていきます。
あわせて読みたい


竹馬ー”できない”を乗り越えて自信をつけるー
1月、風組(年長児)が竹馬に取り組み始めました。この竹馬は、自分のお父さんが手作りしてくれたものです。登園すると、重い竹馬を肩に背負い教室の前のデッキから中庭…
