親子で登降園ー親と子のつながりー

風の谷幼稚園では、親子で一緒に登園、降園をします。
それは、送り迎えの過程での親子の触れ合いを大切にしてほしいという理念があるからです。

直接送り迎えをすることで、子どもの園での様子を垣間見ることができ、小さな相談事も先生に直接話せます。お母さん同士も毎日顔を合わせられ、先生ともお母さんともつながりを持つことができます。

また、登降園時は必ず子どもと手をつないで歩くよう伝えられます。
お母さんたちに子どもの”手の表情”を感じ取れるようになってほしいという園長の思いがあるからです。何か楽しみなことがある時、緊張している時は強く握っていたり、気持ちが落ち着いている時はそっと握っていたりと、様々です。

降園時には、子どもたちは自分のお母さんがどこにいるか、心待ちにしていたように探し、見つけた時には笑顔で駆け寄ります。
お母さんに会った瞬間、「今日ね、幼稚園で〇〇したよ。」「明日ね、○○をするんだって。」と、幼稚園であったこと、伝えたいことをすぐに話し出します。一方で子どもが曇った表情の時にはどうしたのかなと母親が察することができ、園バスがないからこそ子どもたちの降園時の気持ちがその場で感じ取れるのです。
迎えた時に握る手の温度で、今日の服装は寒かったのか、ちょうどよかったのか、少し眠たいのか、子どものことをお母さんたちはつないだ手からも察することができます。



花組(年少児)の頃は母の手に収まっていた小さな手がだんだんと大きくなっていき、卒園を迎える頃にはしっかりとした手になる子どもたち。
手をつないで歩くことができるのはこの時期だけのことで、親子にとって大切な時間です。




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風の谷幼稚園
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