風の谷幼稚園では、幼児期に身に付けて欲しい大切な力としてコミュニケーション力を挙げています。
自分の意見や考えをしっかりと相手に伝える際に大切になってくるのが語い力です。花組(年少児)の頃から先生は本や歌に出てくる言葉や、散歩の時に見る動物や草花などを丁寧に教えます。

鳥組(年中児)になると、グループでの活動が多くなり、集団で目標を達成する為に話し合う機会が増えます。その中で楽しんで言葉に興味を持つように、かるたや同音異義語の言葉探しを活動に取り入れていきます。たくさんの言葉が子どもたちから発せられました。




風組(年長児)になると、同じひらがなで始まる言葉を探したり、色々な質問をして先生が持っている絵が何かを答えるなぞなぞなど、考える事が必要な言葉の活動も行っていきます。風組はリーダー決めなど話し合いも高度になり、自分の言葉で考えや意見を発言します。


リーダーになるにはどうすれば良いのか話し合います
3年間を通して言葉を身に付けながらコミュニケーション力をのばしていく子どもたち。自分の意見を伝え、理解し合いながら仲間とともに成長していきます。
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班ごとにリーダー決めの話し合いをしました。4班でリーダーをやってみたいと手を挙げたのは萌ちゃんと元くんです。「(リーダーは)萌だよ!」「オレだよ!」の言い合い…
