さて、花組(年少児)、鳥組(年中児)、風組(年長児)が力を合わせて作ったたくさんの笹飾り。思い思いに願いを込めて書いた短冊と一緒にいよいよ飾り付けます。
風組の子どもたちはまだ小さな花組のために、笹の葉を下げてあげたり、飾りが落ちないようしっかり結んであげたりしました。
先生たちがロープで引っ張り、笹を立たせました。見上げるほどの高さに子どもたちから「わぁ!!」と歓声が上がります。
風に揺らめく笹飾りを見ながらみんなで「七夕さま」を歌い、先生たちによるペープサートを観ました。
<子どもたちの願い事>