2学期の活動に「のりもの」の取り組みがあります。
子どもたちは本物の「のりもの」を実際に見学することで、興味関心を深めます。
この日は、鳥組(年中児)の清掃車の見学です。
まずはリサイクルについての話からです。
ペットボトルはそのまま捨ててしまうとゴミになってしまいますが、
清掃員の方の手にある「リサイクルボックス」に入れると、
ボールペンや清掃員の方の作業服に生まれ変わるそうです。


この「リサイクルボックス」はゴミ処理センターにあるので、
ペットボトル・紙・プラスチックに分けて捨てれば、
清掃車が回収して、処理センターに運んでリサイクルされること、
これを”分別”ということだと教えてもらいました。
次に清掃員の方の服装についてです。
手には厚手の手袋をし、もし重いものを落としても怪我をしないように
靴のつま先部分には硬いプラスチックが入っていて丈夫になっています。

そして実際にゴミ袋を車の中に積む作業を見せてもらいました。
ゴミを収集口からいれると、板が回転し、ゴミ袋が中に押し込まれます。
緊急の時に回転板を止めるボタンがあることもわかりました。

今日は特別に中の様子がわかる「スケルトン車」なので
清掃車の中のゴミがどうなっているのかがわかります。
収集口から入ったゴミはどんどん奥へ押し込まれていきました。

集めたゴミを集積場で出すときには、荷台があがり、一気にゴミが出るようになっています。

清掃車がどんなふうに動くのか、またゴミはただ捨てるだけでなく
”分別”することでまた使えるようになることを知った子どもたちでした。
