今期一番の冷え込みとなったこの日、4年ぶりに落語の会が開かれました。
幼稚園はお母さんたちの手によって温かくも華やかに飾り付けられました。
今年は落語家の古今亭志ん五さんと紙切りの林家楽一さんをお招きしての開催となりました。
まずは志ん五さんが落語では扇子と手拭いを使うことなどを面白おかしく、またわかりやすくお話してくれました。
志ん五さんが話し始めるとあっという間に落語の世界に引き込まれ、会場は一気に笑いに包まれました。
林家楽一さんの紙切りでは、軽快にはさみを走らせて次々と作り出される精巧な作品に感嘆の声があちこちでおこりました。
子どもたちのリクエストにもたくさん応えてくださり、なんと最後は「風の谷」というリクエストに対し、風の谷といえば天野先生!と天野先生の横顔が切りぬかれました。
最後は再び志ん五さんが登場し、演目「転失気」を披露してくださいました。
面白いことが大好きな子どもたち。「おなら」がキーワードのお話にお腹を抱えて笑いながら、夢中になって聞き入っていました。
落語の会は天野先生の笑いへのこだわりや子どもたちに本物を見せたいという思いから開催されてきました。
今年も親子で笑い合う幸せな時間として子どもたちの胸に刻み込まれたことでしょう。