先日風組(年長児)がもいできた約30Kgの梅を使い、梅干しづくりをしました。
教室で先生が梅をつけるまでの手順を説明してから、作業開始です。
梅をよく洗い、
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手早くきれいに!
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水を何度か変えながら、たくさんの梅を洗います
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梅を洗った後は、濡れた床をみんなで雑巾がけしてきれいにします
教室でザルにあげておいた梅の実の“へた”をとり、
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梅ジュースを作る時にもやったへた取り。もうお手の物です!
キッチンペーパーで水けをしっかりと拭き取ります。
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ひとつひとつ丁寧に拭いていきます
この後は樽の中に塩と梅の実を交互に入れ、重しを乗せたらこの日の作業は終了。梅酢があがるころ、次の作業が待っています。
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