先日の風の子集会最後に缶ぽっくりや竹馬に乗りながら大縄跳びをやってみようという話になった風組(年長児)と鳥組(年中児)。
早速挑戦してみることにしました。
『さよならあんころもち』『げんこつ山のたぬきさん』『郵便屋さん』
『一羽のカラス』そして最後は『浦島太郎』
と、歌がどんどん長くなり、跳ぶ回数が増えていきます。
朝の数十分でしたが、初めて大縄跳びをするとは思えない程上手に乗りこなし
跳んでいました。
竹馬では『げんこつ山のたぬきさん』
缶ぽっくりでは『郵便屋さん』まで飛べる子どもも。
「できるようになった」だけではなく、難しいことに諦めず何度も挑戦し
技術を高め、さらに向上していく身体能力。
子どもたちの力は無限に伸びていくようです。